健康情報

肩こり

オフィスで、パソコン・ワープロなどを使用することが多い現代の仕事には、肩こりはつきものです。

肩こりの原因

長時間の事務作業や車の運転などでは、その姿勢を保つために、各部の筋肉に常に弱い力が入ってしまいます。そのために、緊張状態を続けた筋肉は、疲労状態になります。

ここまでは、ただの「疲れ」です。しかし、更に休むことなく、筋肉を大きく伸び縮みさせるような運動をすることもなく作業を続けていくと、筋肉は「過労」の状態になります。

筋肉内には、疲労物質が蓄積し、硬くなり、血行が悪くなります。力を抜いたつもりでも緊張状態が解けないような状態にもなります。

この時点で、「重い」「こった」などの感じがあります。更に、そのまま作業を続行すると、「痛み」や「ずしりとした重さ」、場合によっては腕などに「しびれ」なども感じます。とうとう、神経にまで影響が出始めた証拠です。

このように、連続した長時間の作業は、肩こりになる原因のひとつです。そのほかにもストレスからくる場合などもあります。

対処法

予防としては、 適度に休みをとり、同じ姿勢を避け、体を動かす。
肩まわし、首まわし等こまめにやる。実はこれもただまわすだけでは効果は薄くなります。正しい効果的なやり方は当院でお教えしております。

ただ、一度硬くなってしまった所は、休んだり、運動したりしてもあまり変わりはありません。 やはり、一度整体できちんと張りを緩める方が早道です。

また、よく言われる事であたりまえの事のですが、普段から(肩こりのない状態の時から)適度な運動をすることは不可欠です。スポーツという事ではなく、ウォーキングやジョギングなどの軽い運動。つまり有酸素運動といわれるものが必要です。

ただし、ウォーキングと散歩は違い、ジョギングとランニングも全く違います。

自分の歩行速度より少し早歩きで、立ち止まることなく連続的に歩くのがウォーキングで、息が切れない程度にゆっくりと走るのがジョギングです。有酸素運動とは、「酸素が充分に供給される状態が持続する運動」の事です。断続的になったり、負荷かかかりすぎるのは有酸素運動にはなりません。

ただ、そのあたりまえの事が、現代人はできなくなってしまっている人が多いのが現状です。肩こりが蔓延するはずです。

 

「疲れたら休む」「適度な運動」それすらなかなか思うように出来ない。
 あなたはどうですか?

 

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