突然の腰痛・ギックリ腰の時

突然の腰痛! どうしたらいい?

突然の激しい腰痛、ギックリ腰。とても耐えられないような激しい痛みが走ります。
とにかく早く痛みを取りたい、早く治したいと思うものですが、
まずはあせってはいけません。

ぎっくり腰は腰の筋肉がけいれんして硬直し動かしたりすると痛みを感じます。
その原因は長期間に渡って筋肉に蓄積した疲労物質などが原因です。
希ですが場合によっては捻挫の場合もあり得ます。

●突然起こった腰痛は、まずは安静が一番です。
 そして、あわてずに当院にお電話ください。

まずは状態をお聞きしながら、お電話でアドバイスさせていただきます。
(当院が施術中の場合は折り返しお電話いたしますのでご容赦ください)

自力で動ける場合は、来院されてかましませんが、来院の前に1時間ほど横になって休んで様子を見てからご来院ください。症状を感じてから、すぐに来られると移動中に車のシートに座っているだけでも悪化して、来院時には車から降りれない状態になっている場合があるからです。

休んだあと、起き上がる時に痛みが激しい場合は、無理して動くのは絶対に避けてください。症状がひどい場合は、あわてて整体に行こうとしてすぐに動くと、その移動時に耐え難い痛みに襲われる事になり、悪化させる場合が少なくありません。

くれぐれも、電話でお問い合わせなしに「激痛の状態」で担ぎ込まれる様な事はお控えください。少し押しただけでも悲鳴をあげられる様な状態では、当然、患部には触れません。周辺の筋肉を緩めたり、ツボへの刺激により回復を促す事だけは出来ますが、あまりに症状がひどく施術が不可能と判断した場合、充分な施術が出来ずお帰りいただく事になり、当院までの行き帰りに痛みをこらえるだけ、大変なご足労になります。

状態によりますが、例えば病院に行ったとしても、多くの場合は、湿布と痛み止めで安静にしててくださいと言われる事が多いので、病院に行く道中の痛みや、待ち時間、検査時、けっこう長い時間痛みをがまんし続ければならない事を考えれば、まずは自宅で安静が得策です。

痛みが激しい場合は、整体院に来院されるのは、痛みが少し治まるまで待ちましょう。

ただし、発汗、発熱、まめい、動悸、その他の気になる症状が併発している場合は、単なるぎっくり腰ではなく、他の病気や傷害からくる腰の痛みの場合もありますので、素人判断せずに電話などで医師の判断を仰ぐか、救急車を呼ぶ必要性も考えてください。

●安静にして様子を見る場合は次のようにしてください。

膝と腰は曲げてエビのようになり横向きに休みます。この方が腰に負担がかかりません。 仰向けに休む場合、膝の下に枕や布団をいれて、腰を伸ばさないようにします。
枕を調節して、首肩へ負担がかからないように休んでください。これを怠ると「寝違え」も併発する事があります。
少しでも痛みを押さえるには、市販の痛み止めや湿布などで痛みを和らげてください。

●では整体院へはいつ行けばよい?
かなりひどい症状でも、無理をせず、前かがみの姿勢をさけていれば、遅くとも2〜3日でなんとか動ける状態になります。 整体へは、無理をせずにそれからご来院ください。無理しないで来院いただけると、状態によりますが、その場で痛み取れる事もありますし、多くとも3回くらいの施術で痛みは取れてきます。

☆もしも、安静にして3日以上たっても痛みにあまり変化がない場合は、単なるぎっくり腰ではなく、椎間板ヘルニアなど別の症状かもしれませんので、痛みがとれない場合は、整形外科で診てもらった方がよいでしょう。

屋外で! 突然の腰痛! どうしたらいい?

次の順序で出来る方法を取ってください。

○横になる場所を探す・・・もし、横になれる場合は、前記したようにします。

それが、出来ない場合、
○よりかかれる壁を探す・・・壁に背中を押しつけて、うずくまります。座ることが出来ない場合は、立ったまま寄りかかるだけでも構いません。

○少し痛みが治まったら・・・かにのように横歩きで移動します。決してむりをしないように。

上記の様にして休んでも痛みが治まらない場合は・・・
○ひどいぎっくり腰では肩を貸してもらうなどしても、少し動かしただけで、激痛で悲鳴をあげてしまう事も多く、全く身動きが取れなくなってしまいます。 対処を熟知した方が近くにいれば別ですが、屋外で身動きがとれないままではどうにもなりませんので、素直に救急車を呼びましょう。

●病院に行かれたとして、通院後に「もう異常はない」「後はたっまている疲労を取る事」等と病院としてはもう異常なしと判断されたのに、尚も痛みやしびれ等が引かない場合は、疲労の蓄積や筋肉などのアンバランスが原因だと思われますので整体院にお越しください。

 
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